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本題
幽霊さんに未知の物をお供えシリーズ 3弾
明治さん、昭和さんが食べた事が無いものをお供えして反応をみる検証
1回目:マリトッツォ >明治さん「おいしい」、昭和さん「無回答」
2回目:タピオカドリンク>明治さん「飲みたくない」、昭和さん「ありがとう」
今回はペヤングをお供えして反応を確認した。
【仕組み】 ①風船の大きさは少し変える ②風船をガムテープで固定する ③風船は霊二人分用意して 「明治」と「昭和」で分ける ④よく現象が起こる状態と同じ状態の部屋にする |
感想
「おいしい」「まずい」「食べたくない」「ありがとう」
「見た目が悪い」「その他」「答えたくない」
6:00「おいしい」

昭和さん
床が軋むようなギシギシとした足音
6:51「おいしい」

明治さん
7:30 明治さんと思われる拍手音
今回はここまで
” ペヤング ” に関連する情報
” ペヤング ” ペヤング 獄激辛やきそばFinal
http://www.peyoung.co.jp/products/2271/
泣けるほど辛い獄激辛シリーズの最新作として、
ペヤング獄激辛やきそばの2倍の辛さを誇る最終形態の商品です。
涙が止まらないほどの刺激と辛さを存分にご堪能いただける味わいに仕上げました。
※辛さが非常に強いため、激辛が苦手な方の喫食や早食い、大食いなどの挑戦は絶対におやめ下さい。
” ペヤング ” wiki
主力のブランド『ペヤング』は1973年(昭和48年)7月に発売開始[9]となった「ペヤングヌードル」から使用開始[10]。語源は「ペア+ヤング」で、当時カップ麺は袋麺と比べ高価でファッション要素が強い食品であったことから、カップ麺を高いと感じた若いカップルには2人で1つのものを仲良く食べて欲しいという願いから[11]である。後述の9代目文楽が、2015年に行われた週プレNEWSのインタビュー取材で「ペヤングの名は自分が考案した」という趣旨の主張をしている。[12]。しかし真偽は定かでない[要出典]。