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本題
明治さん、昭和さんにご当地の名産品をお供えして反応を検証した。
以前の質問で、昭和さんが「群馬県」、明治さんが「宮城県」と回答してくれたので、
今回は2人の幽霊に地元の名産品をお供えした。
群馬県の名産品「焼きまんじゅう」
宮城県の名産品「牛タンカレー」
※本当は牛タンを買いたかったが高かった為カレーになった。
【仕組み】 ①風船の大きさは少し変える ②風船をガムテープで固定する ③風船は霊二人分用意して 「明治」と「昭和」で分ける ④よく現象が起こる状態と同じ状態の部屋にする |
質問
■よろしければ感想を教えてください。
「おいしい」「まずい」「懐かしい」「見た目がわるい」
「ありがとう」「その他」「答えたくない」
8:05 昭和さんと思われる、マイクにゴォォォと異音。


その直後、明治さんと思われるタンタンタンと拍手の音
今回はここまで
” 地元の名産品 ” に関連する情報
” 地元の名産品 ” 全国ご当地おすすめ名産品
” 地元の名産品 ” 特産品と名産品の違い
特産品とは、「ある特定の国や地域で産出されたもの」のこと。名産品は、「その地域の産品であることが全国的にもよく知られているもの」のこと。また、俗に名物ともいわれるときがありますが、名物というときは、その地域の行事や事象なども含まれます。
特産品と名産品の詳細
和銅6年(西暦713年)諸国の風土記に「産物」を記すべきことが命じられています。商品というものが発生するとほぼ同時期、あるいはそれ以前から地域特産品に相当する概念があったことがうかがわれます。しかしそれが経済的な意味を持つようになったのは、この数百年のことでしょう。特産品開発とそれに伴う販路拡大施策は、この時期ころからさまざまな形で展開され、今日に及んでいます。
経済産業省、農林水産省など、国の中央がそれらの試みを支援する施策を数多く打ち出してきています。特色的であるのは特産品開発・販売支援に関する施策が複数の省庁から提示されたことであり、例えばこのところでは経済産業省の「新連携事業」、「地域資源活用」、総務省の「地域産品・観光おこし促進支援事業」、農水省の「農村コミュニティ活性化支援事業」、「グリーンツーリズム支援事業」、「農商工連携」、国土交通省の「観光開発事業」、「観光カリスマ事業」などがあります。
街づくり、村おこし、商品開発、販路開拓等が連携する事業が促進され、ある地域で生産する商品の販路開拓や市場選定などが重要な点も、ようやく公的に認知され、これが重点施策となった点が挙げられます。