[S3-ep1] 映画「千と千尋の神隠し」を幽霊達に見せた感想

本題

前回、名城公園後のつーちゃんからお別れが言及された事について宮本は相当落ち込んでいます。
“桜を見るまで”という春までの期限の為、つーちゃんとの動画の回数は限られている。
現時点では、次に何を質問するか、すぐに決められない為、映画が好きなつーちゃんの為に映画鑑賞を楽しんでもらった。
今回選んだ映画は「千と千尋の神隠し」。和菓子、お茶等もお供えしてあります。

※動く人形の描写や、影や音の描写は最小限にして発言を記載します。
※視聴者イラストも著作、肖像権の観点から掲載を省きます。

※管理者コメント
Season3と分けたのは、つーちゃんが桜を見ればゆっくり眠れそうという事で、
春に卒業（成仏）発表があったからです。
[Season1]風船をつかった対話方式
[Season2]人形をつかった対話方式
[Season3]桜の季節まで

感想

6:39「フフフ ありがとうございます」

つーちゃん

6:56「気を使わず今まで通りを続けてくれたらと思います」

つーちゃん

7:09「一つだけお願いする事があるとすれば、思い残すことが無いように、こうやって少しでも多くの会話をしてください」

つーちゃん

7:33「今日の映画もとても面白かったですが、黒い影のようなものが怖ったです」

つーちゃん

7:52「景色がとても美しかったです」

つーちゃん

8:02「あのたくましいお婆さんには女性として少し憧れます」

つーちゃん

9:16「せっちゃんねぇ、あんなの怖くないよ！」

せっちゃん

9:33「皆でお外行ったの楽しかった！」

せっちゃん

9:40「また皆でお外行こうね！」

せっちゃん

走り回るせっちゃん

10:09「なに？これ」

せっちゃん

今回はここまで

映画「千と千尋の神隠し」 に関する情報

舞台 千と千尋の神隠しSpirited Away

https://www.tohostage.com/spirited_away/

千と千尋の神隠し wiki

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%83%E3%81%A8%E5%8D%83%E5%B0%8B%E3%81%AE%E7%A5%9E%E9%9A%A0%E3%81%97
『千と千尋の神隠し』（せんとちひろのかみかくし）は、2001年に公開された日本の長編アニメーション映画。原作・脚本・監督は宮崎駿。2001年（平成13年）7月20日に日本公開。興行収入は316億8,000万円[2]で、『タイタニック』（1997年）を抜いて当時の日本歴代興行収入第1位[7] を達成し、2020年に『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が記録を更新するまで、20年近くにわたり首位記録を堅持した[8][9]。第52回ベルリン国際映画祭では『ブラディ・サンデー』と同時に金熊賞を受賞した[10]。