Contents
動画のはじめ
視聴者から頂いたイラストの紹介。
本題
幽霊さんに未知の物をお供えシリーズ 第6弾
せっちゃん、つーちゃんが食べた事が無いものをお供えして反応をみる検証
1回目:マリトッツォ >明治さん「おいしい」、昭和さん「無回答」
2回目:タピオカドリンク>明治さん「飲みたくない」、昭和さん「ありがとう」
3回目:ペヤング>明治さん「おいしい」、昭和さん「おいしい」
4回目:フルーツサンド
せっちゃん「おいしい!ありがとう」
つーちゃん「おいしい!ありがとうございます」
5回目:駄菓子
せっちゃん「これおいしいですね!」
つーちゃん「いつも楽しませてくれて感謝してますよ」
オーブの様なものが画面を横切りました。
我々も暗い気分から明るい気分に切り替えていきます。
明るい気分になる為に、今回は人気のお菓子”ハッピーターン”の感想を聞いてみます。
【使うもの】 ①声まね人形 ②歩く人形 |
※動く人形の描写や、影や音の描写は最小限にして発言を記載します。
※視聴者イラストも著作、肖像権の観点から掲載を省きます。
感想



せっちゃんが拍手をして喜んでいる




今回はここまで
ハッピーターン に関する情報
ハッピーターン 商品一覧
https://www.kamedaseika.co.jp/cs/?p=item.brandIndex&brandId=4
ハッピーターンの歴史
https://www.happyturn.com/history/
ハッピーターン wiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%83%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%B3
1976年に発売された。この名称は商品開発当時、第一次オイルショックの影響で不景気であったことから、「幸福(ハッピー)」が客に「戻ってくる(ターン)」よう願いを込めて名付けられたものである[2]。発売当初は高級感漂うイメージを企図し、エッフェル塔の青色シルエット(背景色は銀色)を表面に塗装した金属缶に詰め、現在価格よりやや割高な価格設定で発売したが売り上げは伸び悩んだ。その後ビニール袋包装し価格も下げ大衆化路線に転じ一般小売で流通した。
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