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本題
以前、山中が一人でギャクをする企画では特に返事が無かった。
今回は、視聴者からのリクエストで、ステージ衣装を着たリッチドッグの漫才を見てもらった。
【使うもの】 ①声まね人形 ②歩く人形 |
※動く人形の描写や、影や音の描写は最小限にして発言を記載します。
※視聴者イラストも著作、肖像権の観点から掲載を省きます。
感想
12:54「せっちゃんねぇ、宮本さんが良かった!」

せっちゃん
13:11「山中さんも見た目が面白かった!」

せっちゃん
13:17「声が大きくてねぇ、動きが面白かった!」

せっちゃん
13:36「ベテランの被り方・・・」

せっちゃん
13:46「せっちゃんもゆーちゅーうでやる為に、これ覚えたよ」

せっちゃん
せっちゃんが、畳を擦るような音や、ドアを叩くような音で何かを表現した
15:16「所々お話が分からないところがありましたが、何となくは分かりました」

つーちゃん
15:32「これがお二人の仕事姿なんだと感動しました」

つーちゃん
15:40「普段のお二人の会話そのもので楽しかったです!」

つーちゃん
15:52「山中さんが女優さんの下着を持ち帰るところが、気持ち悪くて声が出てしまいました」

つーちゃん
16:05「宮本さんの『用事がある』等の言い回しが面白かったです」

つーちゃん
16:13「せっちゃんは、宮本さんの所に行ったりしてあまり見ていませんでした」

つーちゃん
16:24「最後に山中さんが大声を出したところでビックリしていました」

つーちゃん
今回はここまで
” 漫才 “に関連する情報
■漫才 wiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BC%AB%E6%89%8D
漫才(まんざい)とは、こっけいな掛け合いや、言い合いで客を笑わせる寄席演芸の一種。
平安時代に成立した伝統芸能「萬歳」が、江戸時代から昭和時代にかけて、大阪・京都を中心とする上方(畿内)の寄席において、独自に発展したもの。現在は寄席だけでなくテレビやラジオなど多くの媒体で人気を博し[1]、バラエティ番組のいわゆる「ネタ番組」において、コントと並んでポピュラーな演芸の一種である。