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動画のはじめ
視聴者から頂いたイラストの紹介。
本題
幽霊つーちゃんと一緒にいられる時間があまり残されていないが、
質問を沢山してきたので、今回は2人の幽霊に楽しんでもらいたい為、
ディズニー映画「トイ・ストーリー」を鑑賞してもらい感想を聞きました。
| 【使うもの】 ①声まね人形 ②歩く人形 |
※動く人形の描写や、影や音の描写は最小限にして発言を記載します。
※視聴者イラストも著作、肖像権の観点から掲載を省きます。
感想
8:25「せっちゃんもねぇ、あれくらいお人形に乗れるようになりたい」
せっちゃん
8:40「なんかねぇ、みんな変なお顔だった！アハハ！」
せっちゃん
9:00「無限の彼方へ！」
せっちゃん
10:20「ありがとうございます」
つーちゃん
10:27「私がお二人の用意してくれた映画を、観られるのも残り何回でしょう・・・」
つーちゃん
10:43「海外という感じが、最初は不気味に感じましたが、毎日人形を動かしている私の方が怖いのかなと感じました」
つーちゃん
11:05「私もあれくらい自分で人形を動かして、一人で外に行けたらと思いましたが、きっとすぐに誰かに捕まってしまうなと思いました」
つーちゃん
11:32「怖いながらも心の温まる良い映画だなと思いました」
つーちゃん
今回はここまで
” トイ・ストーリー “ に関連する情報
映画 トイ・ストーリー バズ・ライトイヤー名言 「無限の彼方へ、さぁ行くぞ！」
映画 トイ・ストーリー
https://eiga.com/movie/47130/
おもちゃたちが繰り広げる大冒険を描き世界的ヒットを記録したピクサー製CGアニメ映画。本作が長編デビューとなるジョン・ラセター監督が自身の短編「ティン・トイ」を基に発展させたもので、劇場公開された長編映画としては史上初のフルCGアニメ作品となった。カウボーイ人形のウッディは少年アンディの1番のお気に入りで、仲間のおもちゃたちのリーダー的存在でもあった。ところがある日、最新式のおもちゃ「バズ・ライトイヤー」が誕生日プレゼントとしてアンディのもとにやってきて、ウッディはお気に入りの座を奪われてしまい……。ウッディとバズの声をオリジナル版ではトム・ハンクスとティム・アレン、日本語吹き替え版では唐沢寿明と所ジョージがそれぞれ担当。ラセター監督は本作の功績により、第68回アカデミー特別業績賞を受賞した。
「 トイ・ストーリー 」バズ・ライトイヤー誕生の秘密を描く新作映画、22年7月公開
https://eiga.com/news/20211124/2/
ディズニー＆ピクサーの「 トイ・ストーリー 」シリーズに登場する人気キャラクター、バズ・ライトイヤー誕生の秘密を描く「Lightyear（原題）」が、「バズ・ライトイヤー」の邦題で、2022年7月に公開されることが決定した。
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