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本題
昭和時代の街並みを再現したテーマパーク「西武ゆうえんち」を訪れた。
4人で出かけるのはこれが最後の予定です。
【使うもの】 ①声まね人形 ②歩く人形 |
※動く人形の描写や、影や音の描写は最小限にして発言を記載します。
※視聴者イラストも著作、肖像権の観点から掲載を省きます。
感想
7:36「楽しい場所に連れていって頂き、有難う御座いました」

つーちゃん
7:50「とても活気と元気を感じる場所でした」

つーちゃん
7:57「何だか懐かしい気持ちにもなりました」

つーちゃん
8:08「あんな八百屋さんに私も通っていたような気がします」

つーちゃん
8:22「春の匂いがして、お別れが近いんだと実感しました」

つーちゃん
9:44「せっちゃんねぇ、あのねぇ、皆でお出かけ好き!」

せっちゃん
10:01「宮本さんが高い高いってやってくれたのが嬉しかった!」

せっちゃん
10:10「お歌の上手なお姉さんとうるさい男の人がいた!」

せっちゃん
10:24「ゆっくりお買い物出来たのが楽しかった!」

せっちゃん
10:36「行く途中に悲しそうな男の人がいたから、一緒に行こうって話しかけたけど、『今はダメ』って言われた」

せっちゃん
11:14「あの遊園地に行く途中、寄ったお店の外に、また顔の黒い人が立っていました」

つーちゃん
11:38「せっちゃんが話しかけると、黒い影は取れましたがまだそこに居ました」

つーちゃん
11:53「せっちゃんは心は穏やかに出来ても、成仏出来るかはその人次第なのかもしれません」

つーちゃん
今回はここまで
” 昭和の街 ” に関連する情報
” 昭和の街 ” 夕日の丘商店街 | 西武園ゆうえんち
https://www.seibu-leisure.co.jp/amusementpark/arcade/index.html
” 昭和の街 ” 西武園ゆうえんちリニューアル 1960年代の商店街をイメージ
http://www.ryoko-net.co.jp/?p=94058
西武園ゆうえんち(埼玉県所沢市)が5月19日(水)、リニューアルオープンした。1960年代の商店街をイメージした「夕日の丘商店街」には、細部までこだわって作りこまれた約30の店舗が並び、人々の生活の息遣いまで表現。「盗人×駐在のチェイス」や、「八百屋のたたき売り」、「紙芝居」といったライブ・パフォーマンスが突然始まるなど、「5感を通じての没入体験」を来園者に提供している。
飲食は、「食堂 助六屋」のライスオムレツや、「肉のおほみ」のクロケット(コロッケ)、「喫茶ビクトリヤ」のスパゲッティー・ナポレターナなど、当時の雰囲気に浸れるものをラインナップ。園全体での買い物には、「百園(ひゃくせいぶえん)」と「拾園(じゅうせいぶえん)」の2種類の園内通貨を導入し、当時の物価を実感しながら、食事や買い物が楽しめる仕掛けも用意している。