Contents
動画のはじめ
視聴者から頂いたイラストの紹介。
本題
つーちゃんが宮本家で最後の撮影でした。
今回、せっちゃんとつーちゃんに生前、幽霊の事をどう思っていたのか質問した。
【使うもの】 ①声まね人形 ②歩く人形 |
※動く人形の描写や、影や音の描写は最小限にして発言を記載します。
※視聴者イラストも著作、肖像権の観点から掲載を省きます。
質問
■生前に幽霊の事をどう思っていましたか?
8:07「せっちゃんねぇ、もしかするとねぇ…分かんない」

せっちゃん
8:35「うーん… あっ! アンパンマン!」

せっちゃん
8:57「宮本さんのお家楽しい!」

せっちゃん
10:04「私は、あまり信じていませんでした」

つーちゃん
10:23「映画などの世界だけで、現実にはいるわけ無いと思っていました」

つーちゃん
10:39「それでも幽霊がいそうな場所はとても怖かったです」

つーちゃん
10:48「今でも自分の状況が半信半疑です」

つーちゃん
11:01「今日で宮本さんのお家は最後なんですね」

つーちゃん
11:11「本当にありがとうございました」

つーちゃん
11:20「これからもせっちゃんをよろしくお願いします」

つーちゃん
11:32「桜を見に行く日が近付いているんですね」

つーちゃん
今回はここまで
” 幽霊否定派 ” に関連する情報
” 幽霊否定派 “「幽霊は脳で見る」 超常現象の不思議 – 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXBZO64500010U3A221C1000000/
人間が日常生活で他者と関わっていくには、相手の意図を理解することが不可欠だ。他人の行動の背景にある理由を検出する脳領域があるために、多くの人はまるで意味のない刺激についても、そこに人間の行動に似たものを見いだしてしまうことがある。「代理検出装置」と呼ばれる仕組みで、これが幽霊の存在を信じることにつながっている可能性がある
” 幽霊否定派 ” 大槻義彦教授が振り返る「オカルトの平成史」
https://www.j-cast.com/2019/01/02346816.html?p=all
「初めのうちは試行錯誤の連続でしたが、それでも、最終的にはケージの中ではありますが、大気中で火の玉を作ることに成功しました。子供の頃の夢だった火の玉を、ついに解明できた瞬間でした。火の玉はプラズマだったんです!」