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本題
今回は映画「ドラえもん」を幽霊達に鑑賞してもらった。
男性幽霊だいずさんが「ドラえもん」を知っているかによって、
生きた時代を確認する事が出来ると考えた。
【使うもの】 ①声まね人形 ②歩く人形 ③磨りガラス |
※動く人形の描写や、影や音の描写は最小限にして発言を記載します。
※視聴者イラストも著作、肖像権の観点から掲載を省きます。
映画「ドラえもん」を見た感想
■「ドラえもん」「のび太」「スネ夫」「しずかちゃん」「ジャイアン」
5:08「ドラえもん」

せっちゃん
5:14「可愛い」

せっちゃん
せっちゃんは拍手をして喜んだ
5:41「アンパンマンのお友達?」

せっちゃん
5:48「せっちゃんねぇ、のび太嫌い」

せっちゃん
5:59「嘘つき」

せっちゃん
6:06「スネ夫さんはねぇ、変なお顔」

せっちゃん
6:18「ドラえもんもお顔食べれるの?」

せっちゃん
6:29「また宮本さんにドラえもんのお煎餅作ってもらお!」

せっちゃん
7:30「アーー」

だいずさん
7:45「ドラえもん」

だいずさん
7:54「聞いた気がする」

だいずさん
8:04「ドラえもん」

だいずさん
8:14「小学校、懐かしい」

だいずさん
8:30「ランドセル、懐かしい」

だいずさん
8:45「ここは、いつも何かを思い出す」

だいずさん
だいずさんが擦りガラスの前を横切った
10:30「せっちゃんねぇ、この前宮本さんのお洗濯お手伝いしたんだよ」

せっちゃん
10:46「宮本さんがお洗濯しまってる時にねぇ、ちゃんと乾いてるかせっちゃんがさわってみた!」

せっちゃん
11:00「お手伝い出来るんだよ」

せっちゃん
11:08「せっちゃん偉い?」

せっちゃん
今回はここまで
” ドラえもん ” に関連する情報
ドラえもん (1979年のテレビアニメ)
藤子・F・不二雄の同名の漫画を原作としたテレビアニメ。1979年(昭和54年)から2005年(平成17年)までテレビ朝日系列にて放送されていた。テレビ朝日・シンエイ動画・旭通信社(現・ADK)制作。全1787話。
放送が長期に渡ったこともあり、同一の原作を再びアニメ化するリメイク版の制作も数多く行われた。初のリメイクは単行本2巻収録、本作では1979年にアニメ化された『オオカミ一家』で、1985年に『オオカミ一家を救え!!』として放送された。30分枠移行後では、1990年頃からアニメオリジナル作品の制作割合が多くなり、末期にはほぼ全ての作品がアニメオリジナルとなった。その時期では主に特番などにおいてリメイク版の放送を行った。リメイク作品は帯放送枠時代に放送された作品が中心だが、30分時代に放送された作品をリメイクする場合もある[注 7]。