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本題
最近、子供幽霊せっちゃんが宮本を心配する発言が多い。
男性幽霊を探している女が「人形の頭(黒い布)を取りたがっている」と発言があった。
今回、その人形の頭にある黒い布を取るとどうなる改めて質問した。
【使うもの】 ①声まね人形 ②歩く人形 ③磨りガラス |
※動く人形の描写や、影や音の描写は最小限にして発言を記載します。
※視聴者イラストも著作、肖像権の観点から掲載を省きます。
質問
■人形の頭の布を取るとどうなりますか?
6:16「怖い」

だいずさん
6:34「中に・・・」

だいずさん
6:46「中から女」

だいずさん
7:04「声」

だいずさん
7:12「頭の中からつかまってる」

だいずさん
7:24「〇△×%」

だいずさん
7:34「中に何かが、女の一部」

だいずさん
7:52「動けない頭から」

だいずさん
9:05「だいずさんはねぇ、お人形の頭とくっついて動けないんだって」

せっちゃん
9:19「頭の中から引っ張られてる」

せっちゃん
9:26「お人形の頭の中ねぇ、真っ黒だよ」

せっちゃん
10:19「せっちゃんねぇ、宮本さんとまた遠い所行ってみたい」

せっちゃん
10:32「いつもここでゆーちゅーう頑張ってるからねぇ、2人で知らない所行って2人の時間過ごしたい!」

せっちゃん
10:53「せっちゃんそれが楽しいの!フフ!」

せっちゃん
今回はここまで
” 人形の頭 ” に関連する情報
木目込人形(頭の製作)
https://www.ningyo-kyokai.or.jp/mamechishiki/process/kimekomi_2.html
” 人形の頭 ” お顔について
https://ishikuraningyou.com/?mode=f2
人形の館石倉では、全国の人気の作家のお顔を取り揃えております。
特に近年では大変貴重になりつつある桐塑頭(とうそかしら)も扱っております。
もちろん、一般的な石膏頭(せっこうかしら)も好評なお顔を数多く取り揃えております。
桐塑頭・・・本練頭(ほんねりがしら)
江戸時代より人形の顔として愛用され、受け継がれた技法です。
桐の木を粉にして、しょうふ糊で固めた生地に胡粉(ごふん)を塗り重ねます。その後、目・鼻・口と彫刻刀で切り出していき仕上げます。
職人が十年・二十年と修行した技で、純粋な手作り工法です。現在では作者も少なく、大変貴重なお顔です。耐久性も非常に優れています。