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本題
第二次世界大戦の英霊が祀られている靖国神社を訪れた。
靖国神社を訪れた感想や、何かを見たか幽霊達に聞いた。
【使うもの】 ①声まね人形 ②歩く人形 ③磨りガラス |
※動く人形の描写や、影や音の描写は最小限にして発言を記載します。
※視聴者イラストも著作、肖像権の観点から掲載を省きます。
感想
6:07「あそこはねぇ、すごく綺麗な光とねぇ、たくさんの人がいた」

せっちゃん
6:29「皆ねぇ、これからも忘れないでねって」

せっちゃん
6:42「命を懸けてねぇ、皆の事を守った人達がいることをねぇ、たまにでも思い出してくれたら嬉しいって」

せっちゃん
7:08「皆が平和で幸せにいてくれると嬉しいって言ってた」

せっちゃん
7:20「あとねぇ、人に優しく家族を大切にって」

せっちゃん
7:31「これからも皆を見守ってるって!」

せっちゃん
7:38「皆の幸せを、会いたい時は強く思えば必ず心に会いに行くって言ってたよ!」

せっちゃん
8:55「ウー」

だいずさん
9:11「皆、いた」

だいずさん
9:55「綺麗な人はねぇ、綺麗な光に守られてねぇ、綺麗な光になるんだよ」

せっちゃん
10:20「優しい人は空から自由に見ることも出来るんだよ」

せっちゃん
今回はここまで
” 靖国神社 ” に関連する情報
” 靖国神社 “参拝方法
https://www.jinjahoncho.or.jp/omairi/osahou/sanpai
何事も、心が素直に表された形は自然で、また美しくもあり、私たちの共感を呼び起こすものです。
神社に参拝する場合、どうしても形にとらわれてしまい、終始形式的になりがちです。参拝作法は、永い間の変遷を経て現在、「二拝二拍手一拝」の作法がその基本形となっています。
そこに、どう心を込めるか、また込めたほうがよいのかは、参拝される皆さんの心の持ち様ではないでしょうか。
それがためには、具体的な形におけるそれぞれの作法の意味をわかって戴くことが重要です。もちろん、祈りの心は個々に違っていて当然ですが、参拝とそれにかかわる作法について、その「形」の前提にある「心」をわかって戴ければ幸いです。