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本題
関東にある某所の小川沿いを歩き幽霊と遭遇するのか検証した。
山中は おいで と聞こえた? 電磁波計の反応、鈴の音は幽霊の影響か聞いた。
【使うもの】 ①声まね人形 ②歩く人形 ③磨りガラス |
※動く人形の描写や、影や音の描写は最小限にして発言を記載します。
※視聴者イラストも著作、肖像権の観点から掲載を省きます。
質問
■あの小川で何を見ましたか?
8:37「ずっとねぇ『おいで』って言ってる女の人がいた」

せっちゃん
8:55「一人になるのが寂しかったんだって」

せっちゃん
9:01「でもちゃんと一人で光にならないと、ってお話ししたらねぇ、分かってくれた」

せっちゃん
9:16「お顔もねぇ、黒いの無くなってねぇ、もう大丈夫だよ」

せっちゃん
10:24「ウー」

だいずさん
10:40「私にも見えた」

だいずさん
10:53「半分消えているような、とても薄い女」

だいずさん
11:18「今は見えないような古い服」

だいずさん
11:35「せっちゃんが触ると、人らしい顔になって、お礼を言って、消えていった」

だいずさん
12:52「せっちゃんねぇ、こうやって悲しんでる人をねぇ、元気にしてあげられるのが嬉しい!」

せっちゃん
13:12「ゆーちゅーうで皆を元気にしてあげられるのが嬉しい!」

せっちゃん
13:19「悲しい人元気にしてあげるとねぇ、皆にも良いことあるかもしれないから」

せっちゃん
せっちゃんは拍手をして喜んだ
今回はここまで
“おいで” に関連する情報
“おいで” 幽霊と相場は寂しい方に出る
https://imidas.jp/rangai/detail/U-08-0-035-01.html
幽霊は人が多いところには絶対に出てこず、普通は寂しく、人がめったにこないような場所に出てくるという。それと同じように相場も人がみな騒いでいるような相場では利益は出ない。人が注目していない寂しい、見捨てられたような相場にこそチャンスがあるということ。
“おいで” 実際に見た・感じた・聞いた! 山で起きた不思議体験を一挙公開!
https://www.yamakei-online.com/research/sankai_2.php
実際に霊界があるかどうかはとにかく、科学的に説明できないというか、「妖怪の仕業」と言ってしまうのが説明しやすい不思議なことは数多い。とくにそれが山となると・・・。
そんな不思議な話を集めたのが以下のとおり。「それは勘違いでは・・・」と、突っ込みたくなる内容もあるが、その不思議さ・恐ろしさは、その時その場所にいた当事者にしかわからない。
「山怪」にまさるとも劣らない、山での不思議話を、ぜひともご覧あれ!
なお、心臓の弱い人は、心して読んでいただきたい。