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本題
今後の方向性のヒントとして、この部屋に来て楽しかった思い出を幽霊達に質問した。
子供幽霊には以前に同様な質問はしているが、新たに思う事があるかもしれない。
【使うもの】 ①声まね人形 ②歩く人形 ③磨りガラス |
※動く人形の描写や、影や音の描写は最小限にして発言を記載します。
※視聴者イラストも著作、肖像権の観点から掲載を省きます。
質問
■ここに来て楽しかった思い出は何ですか?
4:03「ウー」

だいずさん
4:20「長野」

だいずさん
4:28「善光寺」

だいずさん
4:36「森の階段」

だいずさん
4:46「見に行けた」

だいずさん
4:53「変わらない景色」

だいずさん
5:05「ここで、話しを聞いてもらえた」

だいずさん
5:27「会話が出来た」

だいずさん
5:38「久しぶりに」

だいずさん
5:48「嬉しかった」

だいずさん
5:58「楽しかった」

だいずさん
7:17「せっちゃんはねぇ、宮本さんとお散歩行ったりねぇ、かくれんぼしたりねぇ、遠くに行ったのが楽しかった!」

せっちゃん
7:45「宮本さんのお世話焼くのも楽しかった!」

せっちゃん
7:54「お外で色んな人とお話ししてねぇ、元気になってくれるのも楽しかった!」

せっちゃん
8:59「ウー」

だいずさん
9:11「私も決めた」

だいずさん
9:23「外で、色んな人を、救っているせっちゃんと、救われる人を見ました」

だいずさん
10:03「私もこのままでは、いけないと思った」

だいずさん
10:26「人形の頭を外して欲しい!」

だいずさん
10:46「手伝ってください」

だいずさん
今回はここまで
” 楽しい思い出 ” に関連する情報
” 楽しい思い出 ” 専門家が教える「記憶に残る〝思い出〟の作り方」
https://domani.shogakukan.co.jp/571655
コロナに負けないで、楽しい思い出を作ってあげたい!
コロナ禍で行動が制限されている今、思うように旅行や外出できず、遠方で暮らしている親族となかなか会うことができないという人も多いかと思います。あまりにも変化のない日々の中、子どもにちゃんと楽しい思い出はできているのだろうかと不安に感じることも。そこで、スクールカウンセラーでもあり、臨床心理士・吉田美智子さんに「記憶に残る思い出の作り方」をお聞きしました。
この記事を投稿した管理人

- 何処にでもいる普通のサラリーマン。
リッチドッグchannelが好きすぎて霊の声をテキスト化してます。