Contents
本題
女性幽霊あいちゃんは呪物人形をどうやって作ったのか。
どのように使ったのか、あいちゃんに質問した。
【使うもの】 ①声まね人形 ②歩く人形 ③磨りガラス |
※動く人形の描写や、影や音の描写は最小限にして発言を記載します。
※視聴者イラストも著作、肖像権の観点から掲載を省きます。
質問
■あいちゃんはお人形をどうやって作りましたか?
5:27「ウー」

だいずさん
5:40「あの人形、昔は怖く、嫌いだった」

だいずさん
6:07「今は普通の人形」

だいずさん
6:18「思い出もある人形」

だいずさん
6:29「山中芸人と知って、友達として言う」

だいずさん
6:51「もっと喋った方が良い」

だいずさん
6:58「私より喋ってない」

だいずさん
8:24「あの人形はねぇ、男の人と大切にしてた物なんだって」

せっちゃん
8:46「髪の毛はねぇ、自分の髪があまり伸びなくなっちゃったからねぇ、嘘をついてお店から貰ったって言ってる」

せっちゃん
9:14「そこに自分の髪の毛を混ぜてねぇ、お人形のお顔を取ってねぇ、黒いのをくっつけたんだって」

せっちゃん
9:36「その後お人形に酷い事をたくさんしたんだけどねぇ、自分の体が悪くなっちゃったって言ってる」

せっちゃん
10:42「せっちゃんねぇ、永ちゃん覚えた!」

せっちゃん
10:55「永ちゃんのお歌いっぱい聞いてる」

せっちゃん
11:04「綺麗なお歌」

せっちゃん
11:10「永ちゃんお歌上手ですねぇ」

せっちゃん
今回はここまで
” 怨念の正体 ” に関連する情報
” 怨念の正体 ” 史上最恐!【日本三大怨霊】にまつわる悲しい歴史とは?ゆかりの場所も紹介
https://thegate12.com/jp/article/351
世の中の事故や災害といった不吉な出来事は、時として偶然とは思えないようなタイミングや連鎖で起こることがあります。そんな時、よく口にされるのが「祟り」や「呪い」といった超自然的な存在。「そんな迷信はあるわけない」と思いつつ、どうしても説明できない、そんな奇妙な出来事に遭遇したことがある人も多いのではないでしょうか。
日本では古くから、人に祟りや災いをもたらす悪霊は「怨霊」と呼ばれ恐れられてきました。その中には、大災害を引き起こすほど恐ろしい力を持ち、現在でも伝説として語り継がれるものもいます。
今回は「日本三大怨霊」と呼ばれた菅原道真、平将門、崇徳天皇について解説していきます。日本三大怨霊は実際に神として祀られていますが、その場所にまつわる不思議な噂は現在でも絶えないんだとか。歴史に語り継がれる日本三大怨霊について、深く探っていきましょう。
この記事を投稿した管理人

- 何処にでもいる普通のサラリーマン。
リッチドッグchannelが好きすぎて霊の声をテキスト化してます。