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本題
以前子供幽霊せっちゃんが、山中の事を「幽霊が憑きやすい」と発言した。
その後色々な場所へ出かけているが霊に憑かれたような感じはしていない。
今も変わらないのか子供幽霊に質問した。
【使うもの】 ①声まね人形 ②歩く人形 ③磨りガラス |
※動く人形の描写や、影や音の描写は最小限にして発言を記載します。
※視聴者イラストも著作、肖像権の観点から掲載を省きます。
質問
■山中は今も憑かれやすい?
5:37「えーっとね、それはねぇ、背中のおじさんが山中さんの中に入ってるからねぇ、誰もくっつかない」

せっちゃん
6:12「居心地が良いと入っちゃう事あるよ」

せっちゃん
6:29「山中さんとおじさん似てるから」

せっちゃん
6:39「おじさんが自分の場所取られないようにねぇ、誰も山中さんに近付かないようにしてる」

せっちゃん
7:37「ウー」

だいずさん
7:51「私は見たことがない」

だいずさん
8:07「私は人に、憑いて〇△×%」

だいずさん
8:29「でも昔、信号の下で人が来ないよう、叫んでいる人を見た」

だいずさん
9:12「私やせっちゃんは、そんな事はしない」

だいずさん
10:17「せっちゃんねぇ、最近宮本さんがねぇ、寝れないってなってるのが心配」

せっちゃん
10:41「寝れないままお仕事行ったりお勉強したりしてる」

せっちゃん
10:52「眠らせてあげたいけど、寝てくれない」

せっちゃん
11:11「宮本さん・・・」

せっちゃん
今回はここまで
” 憑りつかれた男 ” に関連する情報
” 憑りつかれた男 ” 霧の山道で背後からついてくる操り人形のような女性、登山中になぜか豹変した友人の態度… 山に憑りつかれた男が語る怪異譚
https://ddnavi.com/news/313505/
山岳怪談の第一人者である、安曇潤平の怪異談イベント「安曇潤平 真夏の山岳怪談ライブ」が2016年8月4日(木)に開催される。
雄大な山々や大自然の中には、日常では決して味わうことのできない素晴らしい体験や感動があるもの。しかしその一方で、日常では感じることのできない奇異や怪異に出会うことも多いと言われている。
2016年7月25日(月)に『山の霊異記 幻惑の尾根』を発売した安曇は、1999年にくも膜下出血から奇跡的な回復を遂げた後、自身が主催するサイト「北アルプスの風」で怪談作品を発表。2004年からは「山の霊異記」シリーズを開始した。山をこよなく愛し、数々の山を登り続けながら山岳怪談を蒐集し続ける、山岳怪談の第一人者だ。
この記事を投稿した管理人

- 何処にでもいる普通のサラリーマン。
リッチドッグchannelが好きすぎて霊の声をテキスト化してます。