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本題
先日、都内某所の河原で動画撮影時に謎の足音が聞こえ、
子供幽霊せっちゃんは「動物さんがいた」と回答した為、
視聴者から「河童」ではないのかとのコメントがあった。
今回は、河童を見たのか幽霊達に質問した。
| 【使うもの】 ①声まね人形 ②歩く人形 ③磨りガラス |
※動く人形の描写や、影や音の描写は最小限にして発言を記載します。
※視聴者イラストも著作、肖像権の観点から掲載を省きます。
質問
■河童を見た事がありますか？
7:31「ウー」
だいずさん
7:43「カッパは、見たこと無い」
だいずさん
8:02「せっちゃんは見える」
だいずさん
8:11「あいちゃんも見える」
だいずさん
8:22「真っ黒な人も見た事ある」
だいずさん
8:31「黒いもの見える」
だいずさん
8:41「声だけで見えない事もある」
だいずさん
9:54「せっちゃんねぇ、見た事あるよ」
せっちゃん
10:08「こんな色じゃ無かったけどねぇ、こんな人」
せっちゃん
10:20「でも川で足音したのは別の動物だよ」
せっちゃん
10:27「お顔が面白いタヌキみたいな動物」
せっちゃん
10:35「白かった」
せっちゃん
10:42「せっちゃんねぇ、キツネさんともお話しした事あるよ」
せっちゃん
11:49「せっちゃんねぇ、この前宮本さんのお家にねぇ、女の人来てるの見たよ」
せっちゃん
12:08「『宮本さーん』って言われてた」
せっちゃん
12:15「宮本さんも慌ててねぇ、お名前を書いて箱を貰ったら帰っていった」
せっちゃん
12:34「箱からせっちゃんのお菓子出てきた」
せっちゃん
12:40「女の人のお名前『Amazon』って言うんだって」
せっちゃん
今回はここまで
” 河童 ” に関連する情報
” 河童 ” 河童（かっぱ）：水の恐怖を体現したおぞましき妖怪
https://www.nippon.com/ja/japan-topics/b02505/
河童は、日本人に最もよく知られた妖怪の一つである。マンガやアニメなどのエンターテインメント作品に登場するばかりでなく、テレビCMのキャラクターや地方自治体のマスコットにも採用されている。こうした現象は、大部分の日本人の間で「河童とはこういうものだ」という共通認識ができあがっているからこそ成り立つのである。
現代の日本人がすぐに思い浮かべる河童のイメージは、次のようなものである。全体のフォルムはおおむね裸の子どものようであるが、頭頂部には「皿」と呼ばれる円形の滑らかな部分があり、その周囲に髪の毛のようなものが生えている。体表に毛はなく体色は緑色で、口は鳥のクチバシのようにとがっており、黄色いクチバシとして表現されることも多い。背中には亀のような甲羅、手足の指には水かきがある。川や池などの水中に潜み、泳いでいる人の足をつかんで水中に引きずり込み、溺れさせる。何とも恐ろしい妖怪だが、なぜかキャラクター化された現代の河童はかわいらしいひょうきん者としてイメージされている。
” 河童 ” 松浦一酒造（カッパのミイラ）(伊万里市)
https://www.asobo-saga.jp/search/detail.html?id=227
この記事を投稿した管理人
- 何処にでもいる普通のサラリーマン。
リッチドッグchannelが好きすぎて霊の声をテキスト化してます。
