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本題
たまには幽霊達に楽しんでもらうと今回は映画「火垂るの墓」を鑑賞してもらった。
子供幽霊せっちゃんと、主人公「節子」の容姿や名前が似ていたり、
戦争を目撃してきた可能性があるのでどのような反応になるか。
【使うもの】 ①声まね人形 ②歩く人形 ③磨りガラス ④アレクサ |
※動く人形の描写や、影や音の描写は最小限にして発言を記載します。
※視聴者イラストも著作、肖像権の観点から掲載を省きます。
※アレクサの説明音声は割愛します。
感想
■映画「火垂るの墓」
4:29「可哀想なお兄ちゃんと女の子」

せっちゃん
4:38「せっちゃんより小さい子なのにすごく良い子」

せっちゃん
4:46「せっちゃんはねぇ、今の自分はすごく幸せなんだなって思った」

せっちゃん
5:01「これからもねぇ、宮本さんとかねぇ、ゆーちゅーうとかねぇ、皆にねぇ、せっちゃんと一緒に居てくれてありがとうって気持ち忘れないようにする」

せっちゃん
6:17「ウー」

だいずさん
6:27「せっちゃんは、ちゃんと観ていなかったが、途中何度か見に来ていた」

だいずさん
6:56「私は、泣きはしなかったが、感動した」

だいずさん
7:21「何だか、懐かしい気持ちがした」

だいずさん
8:21「あいちゃんもねぇ、観てたよ」

せっちゃん
8:42「だいずさんはねぇ、終わって泣いてたけどねぇ、あいちゃんにバレないように隠してた」

せっちゃん
9:01「つーちゃんが残してくれたDVD」

せっちゃん
9:09「3人で観るのも楽しくてちゃうね」

せっちゃん
10:34「ありがとう。ありがとう。ありがとう。ありがとう。」

あいちゃん
今回はここまで
” 火垂るの墓 ” に関連する情報
” 火垂るの墓 “
https://eiga.com/movie/39423/
直木賞を受賞した野坂昭如の短編小説をスタジオジブリの高畑勲監督が映画化し、終戦間近の神戸を舞台に戦災孤児の兄妹がたどる悲劇的な運命を描いた名作アニメーション。昭和20年、夏。父が出征中のため母と3人で暮らす14歳の清太と4歳の節子の兄妹は、空襲によって家を焼け出され、母も亡くしてしまう。2人は遠縁の親戚の家に身を寄せるが、次第に邪魔者扱いされるようになり、ついに耐えきれなくなった清太は節子を連れて家を飛び出す。防空壕に住み着いた彼らは、2人きりの貧しくも楽しい生活を送り始めるが……。
この記事を投稿した管理人

- 何処にでもいる普通のサラリーマン。
リッチドッグchannelが好きすぎて霊の声をテキスト化してます。