[S6-ep2]#363 ” 2つの地名 ” 出生に関連する地名を発言した女性幽霊


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本題

女性幽霊あいちゃんの記憶を引き出す為に、前回が思い出について教えてもらった。
今回は覚えている事を何でも教えて欲しいと伝えた。

【使うもの】
①声まね人形
②歩く人形
③磨りガラス
④アレクサ

※動く人形の描写や、影や音の描写は最小限にして発言を記載します。
※視聴者イラストも著作、肖像権の観点から掲載を省きます。
※アレクサの説明音声は割愛します。

質問

■覚えている事を何でも教えてください。

※アレクサの説明音声は割愛します。

3:45「山梨県」
あいちゃん
あいちゃん
4:25「長野県」
あいちゃん
あいちゃん
5:14「本当の自分」
あいちゃん
あいちゃん
6:15「あいちゃんはねぇ、何かを忘れてる気がするんだって」
せっちゃん
せっちゃん
6:30「今の自分が自分じゃ無いような気がするって」
せっちゃん
せっちゃん
6:42「でも分からないんだって」
せっちゃん
せっちゃん
6:47「本当の自分に戻って光になれると良いね」
せっちゃん
せっちゃん

7:36「ウー」
だいずさん
だいずさん
7:46「あいさん、何の話してるの」
だいずさん
だいずさん
8:03「俺も一緒に行く」
だいずさん
だいずさん
8:11「俺長野詳しいよ」
だいずさん
だいずさん
8:21「あいちゃんの顔は、長野のおやきくらい綺麗」
だいずさん
だいずさん
9:20「せっちゃんこの前ねぇ、サイゼリア行ったんだよ」
せっちゃん
せっちゃん
9:35「すごく綺麗でねぇ、オシャレな場所だった」
せっちゃん
せっちゃん
9:45「サイゼリア行ったらねぇ、なんかお姫様になった気分だった!フフ!」
せっちゃん
せっちゃん


今回はここまで

” 2つの地名 ” に関連する情報

“2つの地名” その駅名には訳がある! 2つの地名を合わせてつけた理由

https://suumo.jp/journal/2014/09/10/69254/

鉄道の駅名には地名が使われることが多いが、なかには”2つの地名”を合わせて作られたものもある。今回はそうした地名を合併した駅と由来をいくつかご紹介しよう。

■新函館北斗駅(しんはこだてほくとえき/JR北海道新幹線)※2016年開業予定
【新函館】+【北斗】
2016年3月に開業予定の北海道新幹線。当初この駅の仮称は『新函館』だった。しかし実際に駅があるのは北斗市。そこで北斗市と函館市が協議をしたうえで、JR北海道に決定を一任した。そして2014年6月、JR北海道が『新函館北斗駅』とすることを正式発表。「これなら新幹線が函館行きで、駅が北斗市にあることも分かる」というのが理由だが、北斗市の高谷寿峰市長は「できれば北斗函館駅がよかった」と話しているそうだ。

“2つの地名” 呼称が複数ある地名 〜地名呼称の多様性〜

https://uub.jp/arc/arc26.html
米原(まいはら)町にある駅は米原(まいばら)駅、というように、二通りの呼称のある地名があります。このような例は他にあるのでしょうか?また、なぜ複数の呼称が生まれたのでしょうか?
※なお、米原町は2005年2月14日に外2町と合併して米原市(まいばらし)となり、駅名と市名が同音となりました。