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本題
24時30分に男性の幽霊が出るという某電信柱を訪れた。
電磁波計が反応する等の現象が見られた場所で幽霊達は何か見たか質問した。
【使うもの】 ①声まね人形 ②歩く人形 ③磨りガラス ④アレクサ |
※動く人形の描写や、影や音の描写は最小限にして発言を記載します。
※視聴者イラストも著作、肖像権の観点から掲載を省きます。
※アレクサの説明音声は割愛します。
質問
■24時30分のあの某電信柱で何を見ましたか?
7:33「ウー」

だいずさん
7:47「あそこは、危ない」

だいずさん
8:03「近付いてはならない、気がした」

だいずさん
8:20「時間が来ると、たくさんの人が、連れていかれる」

だいずさん
8:47「皆、幽霊なんて、よく見に行けるな」

だいずさん
10:25「あそこはねぇ、誰も居なかったよ」

せっちゃん
10:37「せっちゃんとあいちゃんだけ」

せっちゃん
10:45「だいずさんはねぇ、途中で車に戻っていった」

せっちゃん
11:00「たくさん写真撮ってくれるからねぇ、せっちゃんも嬉しかった!フフ!」

せっちゃん
12:04「ゆっくりとした気分です。どこまでも続く壮大な芝生の上に、寝転んでいるような感じです。」

あいちゃん
12:28「あいちゃんねぇ、落ち着いてすごく良い所だったって」

せっちゃん
12:41「またあの場所に行きたいって」

せっちゃん
12:59「ウー」

だいずさん
13:07「私も行きたいと思っていた」

だいずさん
13:48「せっちゃんねぇ、虫の鳴き声好き」

せっちゃん
13:58「すごく綺麗」

せっちゃん
14:04「チリチリチリチリチリチリ」

せっちゃん
今回はここまで
” 24時30分 ” に関連する情報
” 24時30分 ” 丑三つ時とは?不吉と言われる由来・時間・丑の刻参りについて完全解説
https://boxil.jp/beyond/a5368/
丑三つ時とは何時?
「丑三つ時」は現在の時間で表すと午前2時~2時30分の30分間に相当します。「丑の刻」というのが午前1時~3時の2時間を指し、「丑三つ時」は「丑の刻」を30分ずつ4つに分けた中の3番目の時間という意味で、午前2時~2時30分を指すのです。
明治以前の日本では、1日を12分割する十二時辰(じゅうにじしん)と呼ばれる時法が用いられ、「丑」「午」などの干支や「七つ」「八つ」などの数読みで時間が表現されていました。